パーソナライズ(バリアブル)DM活用例のご紹介

パーソナライズDMの活用をオススメする業界は?

本記事では、どのようにパーソナライズDMを活用したらいいのか具体的にご紹介します。

下記3点に当てはまる場合はパーソナライズDMをオススメします。

(1)商品点数が多い(アパレル、コスメ等)
(2)顧客の年齢や嗜好(しこう)等の属性が幅広い(旅行、健康食品、家電等)
(3)商品単価が高い(不動産、教育関連等)

パーソナライズ(バリアブル)印刷を活用したDM、つまりパーソナライズDMが活きてくるのは、DMという限られた紙面内で、顧客一人ひとりに合わせた商品を数多くの中からピックアップしてご紹介したい場面です。逆に言ってしまうと、「商品点数が少ない」や「ターゲット層が限定されている」という商品にはパーソナライズDMは相性が良くありません。
また、顧客ごとにパーソナライズ化した内容にすることで特別感を演出することができるため、単価が高い(3)のような商品のDMにも向いています。

※パーソナライズ(バリアブル)印刷でどんなことができるのかの詳細は「バリアブル印刷の事例」をご覧下さい。

活用例1・通販コスメDM(返信はがき付きDMの例)

≪パーソナライズ(バリアブル)箇所≫
(1)前回購入品からのオススメの商品
(2)同世代の感想
(3)顧客ごとの保有ポイント
(4)同一商品でも違う用途
(5)返信はがきへのお客さま情報の事前印字

通販コスメパーソナライズDM・パターン例
前回購入商品からお客さまごとに最適な商品がご提案できます。

★パーソナライズDMの活用ポイント
前回購入している商品から顧客の好みの傾向を読み取り、最適な商品をオススメすることで、興味を高めることができます。
同じ商品でも顧客の年代により訴求ポイントを変えてご紹介することで、商品を購入した自分を想像してもらうことができます。
また、返信はがきへ宛名と同時に購入者の個人情報を印字しておけば手書きの手間が省略され、購入申し込みへのハードルを下げることができます。

活用例2・不動産DM(A4二つ折りDMの例)

≪パーソナライズ(バリアブル)箇所≫
(1)文章中に送り先様の名前
(2)同一物件でも違うオススメポイント
(3)文章中に送り先様の名前
(4)同一物件でも属性に合わせた間取りの案内
(5)最寄りの営業所の案内
(6)属性に合わせた来店特典

不動産パーソナライズDM・パターン例
お客様の属性に合わせた物件やギフト、店舗等をご紹介することができます。

★パーソナライズDMの活用ポイント
文章中にも宛先と同じ名前を入れることで、まるで呼びかけているような、手紙のような特別感のあるDMをつくることができます。職業や、家族形態によってオススメするポイントや間取りを変えることで、その物件に居住するとどんな生活ができるのか、より自分ごと化して想像してもらうことができます。(明るいキッチンで子どもと一緒に料理をしたい、きれいな夜景を見ながら晩酌したい等)
商品へ興味を持っていただく上で大変重要なオファー(来店ギフト)も属性に合わせてご用意することで来店へのフックをつくることができます。

まとめ

パーソナライズ(バリアブル)DMは手間がかかっている分、従来の一斉同報型DMよりもコストが高くなります。しかし、それを理由に属性の異なる顧客全員に同じ内容のDMを送っても、結局誰に向けたメッセージなのかわからなくなってしまいます。
企業が送りたい情報を一方的に発信するのではなく、顧客に有益となる情報を送ることができれば、DMにかかるコストこそ高かったとしても、ROI(費用対効果)は違ってくるはずです。いきなりお金のかかるパーソナライズDMに挑戦するには抵抗があるということでしたら、顧客全員に送るのではなく、まずはロイヤルカスタマーに注力して送るのも手だと思います。
試行錯誤しながらPDCAを回して、お客さまが何を求めているのか探っていきましょう。スモールスタートで実験的に小部数から始められるのも、パーソナライズ(バリアブル)印刷の良いところです。ご不明な点やご興味がございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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