DMの訴求力をアップするOPP封筒のご紹介

OPP封筒についてご紹介します

ダイレクトメールにはその用途や目的に応じてさまざまな封筒が使われています。本稿では、フィルム封筒のひとつであるOPP封筒について解説してまいります。

OPP封筒とは

フィルム封筒といってもその製造方法によりいくつかの種類があります。

■OPP封筒
正式には2軸延伸ポリプロピレン(Oriented Polypropylene)といいます。
【特徴】
・透明度が高い
・光沢感がある
・ひっぱってもほとんど伸びない
・接合箇所がさけやすい

この特徴を生かして、中に入っている内容物を目立たせるようなデザインのDMに利用されています。また、店頭で小物雑貨が袋に入ったものがたくさんフックにひっかけられて陳列されている光景がありますが、あのツルツルしてパリっとした袋の多くは同じ素材のOPP袋です。

■CPP封筒
正式には無延伸ポリプロピレン(Cast Polypropylene)といいます。
【特徴】
・OPP封筒よりやや劣るものの透明度と光沢感がある
・ひっぱると伸びる
・やわらかい
・破れにくい

この特徴を生かして、カタログやパンフレットなど厚みのあるDMや、重さのある冊子などを送るのに利用されています。単色で印刷された封筒の多くはCPP封筒です。
どちらもフィルム封筒、ビニール封筒とも呼ばれることもありますが、DMで利用される透明封筒は、ほとんどOPP封筒かCPP封筒です。

当社の強み(1) フルカラー印刷による訴求力の向上

みなさまのお手元に届くカタログや冊子が色付きのCPP封筒に入っていることもあるかと思いますが、ほとんどが単色ではないでしょうか。CPP封筒では、送り主企業のコーポレートカラーだったり、商品のカラーだったり、色が付くだけで多少は目に留まりやすくなります。
また、OPP封筒の場合はほとんどが透明のままではないでしょうか。中の内容物はよく見えますが、さらに訴求力を高めたいという要望もあります。
当社ではOPP封筒にフルカラー印刷する設備を保有しています。印刷方式はオフセット印刷で、数十万部以下のロットの場合、価格面で有利なこと、納期が短いこと、そしてカラーの再現性が高いという特長があります。この特長を生かして、封入物と一体化した封筒を作成することで、DMの訴求をより高めることができます。

当社の強み(2) 機械封入による確実な処理の実現

フィルム封筒の封入封緘は手作業で対応されているところがほとんどです。
内容物が共通である場合はそれでも大丈夫かと思いますが、顧客によりパーソナライズされた情報(ポイント、会員番号、契約内容、購買情報、等)を含む複雑な仕様のDMを送る場合は作業のログが残せないのは不安です。
しかし、当社ではOPPフィルム封筒への機械封入を行っておりますので、パーソナライズ情報を含む印刷物の封入も安心してお任せいただくことができます。
内容物に管理番号やバーコードを印字することで、名寄せ封入やセレクト封入をすることができますので、確実な封入を行うことができます。
さらに作業ログを残すことで、内容物の問い合わせ(クーポンが入っていない等)があった場合でも、ログを調べることで実際にどのように封入されていたか検証を行うことができます。

※封入封緘機の写真はイメージです。実際の封入作業を行う機械は仕様等の条件により異なります。

まとめ

当社では自社設備で印刷、機械封入ができる強みを生かした、さまざまなDMの提案を進めてまいります。
また、封入封緘業務だけでなく、封筒だけのお問い合わせも承ります。無料サンプルも用意してございますので、興味のある方はぜひお問い合わせフォームにてご連絡ください。

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