シニア向け広告にオススメの媒体とは?

シニア向け広告にぴったりな媒体のご紹介です

シニア向けビジネスの販促担当者様はどんな媒体を使って広告を展開されているでしょうか。シニア向け広告にオススメの媒体やクリエーティブのポイントをご紹介します。

シニア向けビジネスがはやっている!

テレビで高齢者向け音楽レッスンのCMが流れているのを見ました。懐メロを歌いながら、リズムに合わせて踊ってみるといったグループレッスンで、全国に教室を展開されているそうです。
一昔前はお茶会やスポーツはゲートボールといったイメージがありましたが、今どきは海外旅行や観劇、習い事など、定年退職後もアクティブに楽しまれる姿が多くなったように感じます。
数字で見ると総人口に占める65歳以上の割合は27.3%にもなります。※1約4人に1人は65歳以上ということになります。 シニア向けビジネスが多くなっているのも納得です。

※1 統計局ホームページ/平成28年/統計トピックスNo.97 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)-「敬老の日」にちなんで-/1.高齢者の人口(閲覧日:2019年1月22日)

シニア向け広告には紙媒体がオススメ

シニア向けビジネスの販促担当者様はどんな媒体を使って自社サービスの広告を展開されているでしょうか。冒頭にあったようなTVCMを使う手法もありますが、コストの面で言えば簡単には手が出しづらい媒体かもしれません。
一方、近年主流のウェブ系広告媒体はどうかといえば、有効であるシニアは少ないのではないでしょうか。
60代のスマホ普及率※2は44.6%、70代は18.8%、80代6.1%になります。70代、80代はそもそも普及率が低く、60代については44.6%と半数近く普及しているようですが、20代の94.5%や30代の91.7%に比べると半数以下となっています。
こうした状況から見ても昔ながらの手法ではありますが、シニアへの紙媒体による広告活動はかなり有効なのではないかと考えます。


※2 総務省|平成30年版 情報通信白書|インターネット利用の広がり(閲覧日:2019年1月22日)

シニア向け広告のデザインで気をつけるべき三つのポイント

シニア向けの広告を制作するにあたって、より効果的になるクリエーティブのポイントをご紹介します。

■ポイント1 文字と地の色使いは明度に差をつける

高齢化するにつれ、コントラストを感じにくくなります。地に色があるところに文字をのせる場合には、明度(色の明るさ)の違う色を使うようにしましょう。

■ポイント2 文字は縦書きにする

トッパン・フォームズによる人の情報認知に関する脳機能計測実験のニュースリリース※3によると、“縦書きの文字情報は45歳以上の年配層では「読みやすさと、内容を理解しようとして関心を引き出す」という効果があると考えられます”といった結果が出ているそうです。

■ポイント3 文字は12p以上にする

老眼が進むにつれ視界がかすみます。文字が小さすぎるとピントがうまく合わず、読みづらくなってしまいます。最低12pあれば見やすくなります。

※3 「年配層は縦書きだと読みやすく、高い関心を持つ」脳血流と視線の計測から見えてきた世代ごとの情報認知の傾向|ニュースリリース:2016年|トッパン・フォームズ株式会社(閲覧日:2019年1月22日)

おすすめの紙媒体のご紹介

前々項ではシニアへの紙媒体の有効性を仮説立てしました。そんな、シニア向け広告にぴったりな紙媒体サービスをご紹介します。

■Z型圧着はがきDM

はがき6面分もあるので大きい文字も十分掲載できる上に、はがきの郵送料金で送ることができます。
 

 

■往復ワイドメール

はがき8面分の広い掲載面があるので、大きい文字でたくさんの情報を掲載できます。
また、宛名の印字と同時に返信面にも顧客情報を印字できるので、お客さまは自分で住所などを書き加える手間が省け、欲しいものをチェックするだけで簡単に返信できます。FAXや、電話、ネット申し込み、メールなど別の媒体を介す必要がないので申し込みのハードルが下がります。通販にオススメの媒体です。発送料金も、はがきの郵送料金で送ることができます。
 

 

■巻き四つ圧着 定形サイズDM

定形サイズが8面分もあるので、大きい文字やイラストなど、たくさんの情報を掲載することができます。
また、キリトリ式の返信はがきをつければ、宛名と同時に顧客情報を印字できるので、欲しいものをチェックするだけで簡単に返信できるので申し込みのハードルが下がります。通販にオススメの媒体です。
 

 

■定形サイズDM

定形サイズほどのサイズがあれば、大きい文字を十分に掲載することができます。形状的にもはがきに埋もれず、目立ちます。
 

 

■大判DM

A4サイズの大判DMは大きい文字やイラストなど、たくさんの情報を掲載することができます。 圧着しなくても大きなスペースがあるので、握力が弱いシニアにもオススメ。形状的にも、その他の通知物より大きく目立ちます。
 

 

■エリアターゲティングDM

シニアの住所データを持っていないけど、高齢者に向けて広告をうちたいという方にオススメなエリア限定DMです。国勢調査に基づいて、自由に設定できる指定の地域内で高齢者が多く居住するエリアを特定することができます。エリアを指定してタウンプラスなどで宛名無しでDMを送ることができるサービスです。詳細は以前の記事「ばらまきチラシよりも効果的な販促方法とは」をご確認ください。

まとめ

いかがでしたか? 「シニア向け広告のデザインで気をつけるべき三つのポイント」でご紹介したポイント以外にも、カタカナ語は多用せず最低限にするなど、長文ではなく簡潔な箇条書きにするといったシニアに伝わりやすい表現を使うことも大切です。
広告は世代や内容などによって、媒体やクリエーティブ表現など、伝えたい人に伝わるようにすることを意識して使い分けることが重要です。

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